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【読書メモ】「投資信託は、この8本から選びなさい。」

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投資信託は、この8本から選びなさい。
投資信託は、この8本から選びなさい。中野 晴啓

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基本的買ったらほったらかしの投資信託。ただ最近大震災を機に少し見直しをかけていたので、勉強がてら読んでみた。


1.(長期運用の)投資信託の選びの基本条件
タイトル通り、投資信託おすすめ8本を紹介してくれているが、その8本を選んだ条件を紹介していた。

(1)信託期限が無期限であること
 長期運用では、無期限が基本。
(2)分配金を再投資してくれるもの
 所謂、複利の効果を期待。
(3)購入時手数料がゼロで、信託報酬率が低いこと
(4)運用資金が増え続けているもので、純資産残高は30億円以上がベスト
 運用資金が少なければ、そこから得られる投資信託の運用コストも払えなくなり危ない。
(5)手間なし!銀行口座から「自動積立」が可能なもの


2.(長期運用の)投資信託の選びでやめておいた方がよいタイプ
(1)テーマ型
 ITとかエコとか、所謂流行りってもの。盛者必衰。
(2)地域限定
 東京応援なんとか。投資先が非常に限られるので、ファンドマネジャーが運用しずらい
(3)特定の企業グループに投資するタイプ
 地域限定と同じで、投資先が限定的。

3.購入した後は、「純資産残高」の推移をチェックする
いつの間にか資金が抜け落ち、繰上償還されそうなファンドになっていないかチェックする。
ただし、純資産残高を見ただけでは資金がどれだけ流入流出しているかわからないので、こんな計算をする。

(ある期間の基準価格の騰落率) - (純資産残高の増減率) = (+流出/-流入)

(例)
基準価格の騰落率10%で、純資産残高が5%増(または減)だった場合は、資金は流出している




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