Windows Vistaから標準のメーラーとなったWindows Mailだが、それ以前のWindows OSの標準メーラーOutlook Expressと比べ、電子メールのアカウントの保存場所が違うようだ。
Outlook Express(少なくとも、バージョン5以降)は、以下のレジストリに保存される。
HKEY_CURRENT_USER\Identities\{識別キー}\Software\Microsoft\Internet Account Manager\Accounts\{連番}
{連番}のフォルダに、電子メールアカウント情報を保持されている。
ちゃんとした、説明のドキュメントが見つからなかったが、ネットと実際の動きを見てみると、おそらくここらしい。
ところが、Windows Mailだと、レジストリではなくXMLの設定ファイルに保持される。
New Handling for Account Data
http://msdn2.microsoft.com/en-us/library/ms715237.aspx
このドキュメントには、%UserProfile%\Local Settings\Application Data\Microsoft\Windows Mailとあったが、
実際Vistaを動かしてみて確認すると、システムをCドライブにインストールしている場合は、
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Microsoft\Windows Mail\Local Folders
に、「account{識別キー}.oeaccount」というアカウント情報ファイルがあった。





