IPv4とIPv6の間のIPv5も実はあった

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・IPv4の次はなぜIPv5じゃないの?:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20081215/321389/

 

IPアドレスなど,インターネットに関する番号を管理する組織にIANA(Internet Assigned Numbers Authority)があります。IANAはIPのバージョンも管理しており,その管理表によるとIPv4とIPv6の間に5番目のプロトコルが存在しています。それは「ST-II」(RFC1190)という名称のプロトコルです。次世代IPとして開発されたものではなく,ストリーム指向の実験的なプロトコルで,一般が利用するものではありませんでした。

へぇー。

実は,IANAの番号管理ではすでに7~9の番号のIPが登録されています。と言ってもこれらはIPv6を決めるまでに討議が重ねられた次世代IP候補たちです。7番は「TP/IX」(RFC1475),8番は「PIP」(RFC1621),9番は「TUBA」(RFC1347)となっています。このように7番から9番までのIPの番号が振られ,RFCも発行されていますが,実際に使われることはないでしょう。ですので,もしこれからIPv6の次のIPができるとしたら,「IPv10」になるかもしれません。

へぇー。へぇー。

ちなみにIPv4が標準化される途上にもいくつかの候補があり,IPのバージョン・ナンバーを持つものもあったようですが,3番までは現在欠番となっています。

永久欠番ではないのですね。



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