PDFウイルスは、エンコーディングで検出をすり抜ける

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・高度化するPDFウイルスに備えよう:ITpro
<a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20081211/321215/">http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20081211/321215/</a>

 

Adobe Readerは,Webブラウザと類似した動作をする。具体的には,アクションやAcrobat JavaScriptを利用することでPDFドキュメントをWebと連動させたり,メールを送信したりできる。さらにJavaScriptの内容が16進数などにエンコード(符号化)されていても認識できる。つまり,コードを判読できない状態に変換すること(難読化)が容易なのである。

オリジナル・ファイルの場合と比べて,何文字かを変換(難読化)するだけで検出率が大幅に下がることが分かる。既にスパム・メールでは暗号化による検出回避技術が利用されている。他の回避技術が悪用される日も遠くはないだろう。

ちょっと難読化しただけで、とたんに検出率が落ちるんですね。
簡単な分だけ、たちが悪そう。



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