Hyper-V クラスタリングで気になった注意事項のまとめ

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クラスタに登録された子パーティションの起動/停止はMSFC管理から操作する。Hyper-Vマネージャで子パーティションを停止しても、MSFCがダウンと判定して子パーティションを再起動してしまう。

引用元:MSFCとクイックマイグレーション


【Point4】仮想マシンの使用に伴う注意点
共有ストレージを使ってクイックマイグレーションを行う場合、必ず「仮想マシン1台につき、少なくとも1つの論理ディスク(LUN:Logical Unit Number)を用意する」ことをお勧めする。LUNとはSCSI接続などのストレージを論理的に分割する際の単位で、パーティションとは別物だ。
クイックマイグレーションでは、仮想マシンのフェールオーバーがLUNごとに実行される。そのため、同一のLUNに格納された仮想マシンは、同じクラスタリソースグループとして、まとめてフェールオーバーされてしまう。
意図的に複数の仮想マシンを同時にフェールオーバーさせるように設定する以外は、それぞれの仮想マシン(の構成ファイル)は、必ず別々のLUNに格納しておこう。

引用元:【解説】 Hyper-Vクラスタで作る! "本気"の仮想化環境[Part1] - Computerworld


P47
ウイルス対策の留意事項 ・・・ ペアレント OS では、VHD ファイル、仮想マシン管理サービス (vmms.exe)、仮想マシン ワーカー プロセス (vmwp.exe) については、リアルタイム保護の対象から除外してください。これらをスキャンするためのオーバーヘッドは、仮想マシンのパフォーマンスに悪影響を与えます。VHD やパススルーディスクに対するセキュリティ対策は、ゲスト OS 側で実施してください。なお、Microsoft® Forefron™t Client Security SP1 は、仮想環境をサポートしており、ペアレント OS、ゲスト OS として使用される Windows Server (Windows 2000 SP4 以降) にインストールできます。

引用元:「サーバー仮想環境におけるシステム構成ガイド」


  • 参考

サーバー仮想化における システム構成ガイド ホワイト ペーパー - 第 2 版
http://technet.microsoft.com/ja-jp/virtualization/ff603844

MSFCとクイックマイグレーション
http://www.vwnet.jp/Windows/WS08/QuickMigration/QuickMigration.htm

Hyper-V Server 2008 R2 で Live Migration 環境を構築 - 環境の都合で 1 台構成 - « SE の雑記
http://engineermemo.wordpress.com/2010/01/31/hyper-v-server-2008-r2-%E3%81%A7-live-migration-%E7%92%B0%E5%A2%83%E3%82%92%E6%A7%8B%E7%AF%89-%E7%92%B0%E5%A2%83%E3%81%AE%E9%83%BD%E5%90%88%E3%81%A7-1-%E5%8F%B0%E6%A7%8B%E6%88%90/



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